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  はじめ通信・05勝利めざして050421
 自民党応援のお医者さんなども参加し、
そね都議と懇談‐赤羽北地域の小集会

 17日の夜、赤羽北地域のGさんのお宅で10人が参加して小集会が開かれ、そね都議、中川区議の話しで盛り上がりました。この集まりの会場を提供してくれたGさんは大企業の役員でしたが、地元の問題などでつながりを深め、後援会ニュースにも党とそね都議を応援する談話が写真入で登場、24日の支部演説には応援演説にも立っていただけることになた方です。

 昨夜の集まりには、ふだんは自民党を応援しているお医者さんも出席し、この方が取り組んでいる「ドッグラン」(犬を遊ばせたり、しつけ・訓練をするところ)の場所を荒川のスーパー堤防のところに作ったらどうかなどで対話がありました。そして「共産党は(他党と比較して)要求のとりあげ方がきめこまやかだ」などの声も。そね都議が自民党や民主党公明党の150万円、200万円の海外視察の話しをするとみんなびっくり。「私たちは海外へ行くといっても10万円とか、20万円とかなのにねえ」と他党のこうしたありさまにあきれた顔。中川区議は「民主党は共産党を落としたいため北区から2人も都議を出そうとしている」などと2大政党づくり、民主党の役割を話しました。

 話しはつきませんでしたが、時間がなくなりましたので、「この続きはGさん、そね都議も話をする24日の演説会、そした、5月14日には小池参院議員も出席する演説会にみなさんで行きましょう」と確認して、小集会を散会しました。


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