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「成東でくらしたい・・」こどもたちの希望をつぶすな!
そねはじめ都議の訴えに、都の職員の目にも涙が。
 11月9日の厚生委員会は、衛生局の所管する事業について、議員が自由にテーマを選んで質問できる「事務事業質疑」の審議が行われ、そねはじめ都議会議員は、1.原爆被爆者の介護保険利用の減免制度の実現について、2.成東児童保険院の廃止計画について、3.東部療育センターの早期建設について、4.重度重複障害者の緊急入院ベッドの確保について、などを質問しました。

広島、長崎以外に住む原爆被爆者にも特養ホームの無料制度を適用。
 被爆者援護法38・39条の実施へ。

成東の52人の子どもも守れずに、都民福祉が守れるか
−そねはじめ涙の追及。

東部療育センターは2〜3千万円足せば基本設計できるのになぜ躊躇するのか。

緊急ベッドが予約が必要。そのかげに悲惨な実態が

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